【無料エロ動画】色白美乳のビーチクで射精支配してくる小悪魔メイド【アダルトAV】

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深紅の薔薇が描かれたエプロンを身につけ、みいなは腰を深く落として挨拶をした。「ご主人様、お帰りなさいませ。本日は何かご予定はございますか？」

その声は、砂糖菓子を溶かしたような甘さで、少しだけ生意気な響きを含んでいた。みいなは十七歳。色白で、ふっくらとした乳房はエプロンの下で綺麗に弧を描いていた。瞳はクリスタルのように澄んでいて、しかしその奥には、何か秘密めいた光が宿っていた。彼女は、この屋敷で働く新人メイド、だが、その実態は――ご主人様を翻弄する小悪魔だった。

ご主人様、一条貴之は二十五歳。真面目だが少し内気な青年で、女性経験は皆無。みいなは、そのことを一瞬にして見抜いた。彼の少し硬い表情、ぎこちない所作、そして、彼女の胸元をチラチラと見ている視線――すべてが、童貞であることを雄弁に物語っていた。

「えっと…特に予定はないです…」貴之は小さく呟いた。みいなは、彼の反応を面白そうに観察している。

「では、私がご主人様のお世話をさせていただきますね。まずは、お疲れでしょうから、温かいお茶を差し上げます」

みいなは、軽やかな足取りで紅茶を淹れ、貴之の前に差し出した。その動作一つ一つに、無駄がなく、そして、どこか挑発的な色気が漂っていた。貴之は、彼女の艶やかな指先に視線を奪われた。

「…ありがとうございます」

貴之が紅茶を一口飲むと、みいなはすっと近づき、彼の膝の上に座った。その柔らかな感触に、貴之は思わず息を呑む。

「ご主人様、何か…不満はございませんか？」とみいなは、貴之の顔を覗き込みながら尋ねた。その距離の近さに、貴之の心臓は激しく鼓動し始めた。

「い、いえ…」

みいなは、くすくすと笑い、彼の胸元に顔をうずめた。「嘘ですね、ご主人様。そんな風に抑え込んでいるのに、胸がドキドキしているのが分かりますよ」

みいなは、彼のシャツのボタンを一つずつ外し始めた。貴之は抵抗する気力もなく、ただ、彼女の仕草に見入っていた。肌に触れる感触、彼女の吐息、全てが彼を新しい世界へと誘うようだった。

みいなは、ブラウスを脱ぎ捨て、白い肌を露わにした。ふっくらとした乳房は、まるで熟れた桃のように艶やかで、貴之の視線を釘付けにした。彼女は、その乳房を貴之の唇に押し当てた。「どうぞ、ご主人様。吸ってください」

みいなは、授乳しているかのような体勢で、彼の唇を導いた。甘く、柔らかな感触に、貴之は恍惚とした表情になった。みいなは、彼の反応を楽しみながら、ゆっくりと、そして大胆に、彼女の乳房を味わわせる。

その後、みいなは、貴之のズボンを脱がせ、そっと彼のペニスを握った。その感触に、貴之は呻き声を上げた。みいなは、巧みな指使いで、彼を快楽の淵へと誘う。

「もっと…もっと…」貴之は、かすれた声で懇願した。しかし、みいなは、彼の願いを叶えることはなかった。彼女は、クライマックス寸前で手を止め、彼の顔を見つめた。

「イっちゃうの、我慢してる顔、可愛すぎっ！」

みいなは、天使のような微笑みを浮かべて、彼の苦悶の表情を愛おしそうに眺めていた。寸止めを繰り返す度に、貴之の快感はピークに達し、爆発寸前へと突き進む。みいなは、その様子をいたずらっぽく楽しんでいた。

そして、最後は、みいなが貴之に中出しを許した。その瞬間、貴之は、これまでの抑圧された欲求が一気に解放され、みいなの腕の中で意識を失った。みいなは、満足げに、彼の髪を撫でた。

「ご主人様、また明日も、お楽しみくださいね」

みいなは、再び深紅の薔薇のエプロンを身につけ、静かにその場を後にした。残されたのは、深い満足感と、また明日への期待感だけだった。貴之の童貞は、みいなによって、最高に、そして最も官能的に奪われたのだ。そして、彼は、この小悪魔メイドに完全に支配された、飼い慣らされたペットになったのだった。