【無料エロ動画】過激露出レイヤーの妹が家中乳出しコスでうろつく【アダルトAV】

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夜更けの静寂の中で、僕の部屋のドアが静かに開いた。

「お兄ちゃん、起きてる？」

妹のりむの声が聞こえてきた。

「何だよ、この時間に」

僕は不機嫌に返事をした。

ドアの隙間から、りむの姿がちらりと見えた。彼女が着ているのは、下着のような過激なコスプレ衣装だった。

「お兄ちゃん、見てよ。鬼バズりそうなの」

りむは得意げに衣装を披露してきた。彼女の胸元はほぼ丸出しで、ブルブルと揺れていた。

「いい加減にしてくれよ。そんな格好、家では着るな」

僕は注意した。

「えー、美意識上がるのに」

りむは反論した。

「美意識？何言ってんだ」

「だって、見られると評価されるでしょ？それが嬉しいの」

りむは目を輝かせた。

「承認欲求なんてくだらない。そんなことで自分の価値を証明するな」

「お兄ちゃんったらつまんない」

りむはそう言うと、部屋を出て行った。

僕はため息をついた。りむは最近、SNSに過激なコスプレ衣装を着た写真を投稿することにハマっていた。その写真がバズると、彼女はものすごく嬉しそうにしていた。

だけど、僕は妹がそんな露出度の高い格好をすることに抵抗があった。いくらコスプレとはいえ、下着と変わらないような衣装を着て見知らぬ人に見せるのは、僕には理解できなかった。

それに、彼女が家の中でそんな衣装を着ているのも気になっていた。もう高校生なのに、ほぼおっぱい丸出しでうろつくのはどう考えても目ざわりだった。

「いい加減、自覚しろよ」

僕はつぶやいた。

数日後、僕はりむを怒鳴りつけてしまった。

彼女はまたしても、下着のような衣装を着て家にいた。

「何だよ、それ！いい加減にしろ！」

僕は声を荒げた。

「だって、この衣装かわいいじゃん」

りむは不服そうに言った。

「かわいいとかじゃないんだよ！そんな格好、家では着るな！」

「お兄ちゃん、うるさい！」

りむは泣き叫んだ。

僕はイライラしていた。言うことを聞かない生意気な妹に、ムラムラが爆発しそうだった。

「うるさいのはお前の方だ！お仕置きしてやる！」

僕はりむを押し倒した。彼女が抵抗する間もなく、僕は彼女の胸を揉み始めた。

「痛い！やめて！」

りむが叫んだ。

僕は聞く耳を持たなかった。彼女の胸は大きくて柔らかく、僕の手にしっくりと馴染んだ。ニップレスが外れて、りむの乳首が露わになった。

「お兄ちゃん、やめて！恥ずかしい！」

りむは泣きながら懇願した。

でも、もう止まらない。僕はりむを無理やり犯した。激しくピストン運動を繰り返し、彼女の中から何度も射精した。

りむは泣き叫び、抵抗を続けた。だけど、彼女は僕の力には勝てない。僕は彼女を完全に征服した。

終わった後、りむは床に崩れ落ちた。彼女は泣きじゃくりながら、震えていた。

「お兄ちゃん、最低」

りむはそうつぶやいた。

僕は罪悪感に苛まれた。僕は妹を傷つけてしまったのだ。でも同時に、変態的な快感が全身を駆け巡っていた。

「ごめんなさい」

僕は言った。

りむは何も言わなかった。彼女はただ、床に横たわっていた。

僕はりむを抱き起こしてベッドに運んだ。彼女を毛布でくるみ、そっと背中を撫でた。

「ごめんね、りむ。許してほしい」

僕は何度も言った。

りむは泣き止んだ。彼女は毛布の中で丸まって、僕の腕の中でおとなしくなった。

「お兄ちゃん、変態」

りむは小さくつぶやいた。

僕は黙っていた。彼女は正しい。僕は変態だ。妹を犯すような変態だ。

でも、僕はりむが嫌いじゃない。むしろ、彼女を愛している。彼女がこんな露出度の高い格好をするのは、承認欲求を満たすためなんだろう。そんな彼女が可哀想で、愛おしい。

僕はりむの頭を撫でた。

「ごめんね、りむ。お兄ちゃん、ダメなお兄ちゃんだった」

僕はそう言って、もう一度りむを抱き締めた。