【無料エロ動画】野外淫行レポート09【アダルトAV】

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深山幽谷の展望台は、眼下に広がる紅葉の絨毯を望む絶好の場所だった。澄み切った空気、木々のざわめき、そして遠くから聞こえる鳥のさえずり。都会の喧騒とは無縁の、静寂と開放感に満ちた空間。スジ筋男子、と自称する二十歳の青年・翔太は、その絶景を独り占めしようと、日没直前の時間帯を選んで訪れていた。

リュックから取り出したのは、小型の双眼鏡ではなかった。彼の目的は、この雄大な自然を背景に、秘めたる本能を解き放つことだった。人影のないことを確認し、翔太は躊躇なくズボンを下ろした。夕焼けに染まる空の下、勃ち上がった彼の性器は、周囲の静寂の中で、脈打つような生命感を放っていた。

掌で優しく撫で、ゆっくりと刺激を加える。徐々に高まる快感に、翔太は目を閉じ、深い呼吸を繰り返した。風にそよぐ木の葉の音、鳥のさえずり、遠くから聞こえる風の音…全てが彼の快感と共鳴し、一体化するようだった。

「ああ…」

小さな呻きが、風の音に紛れて消えていく。絶頂の瞬間、翔太は全身に電流が走るような快感を味わった。しかし、その余韻に浸る間もなく、不意に背筋を凍らせる音が聞こえた。

ガサッ…

茂みから現れたのは、いかにも怪しげな男だった。顔には深い皺が刻まれ、鋭い眼光は翔太を捉えて離さない。男は、黒ずくめの服を着込み、背中には大きな影を落としていた。翔太は、心臓が口から飛び出さんばかりに鼓動し、パニックに陥った。

慌てて服を直し、翔太は一目散に山中へと逃げ込んだ。しかし、その男は彼を執拗に追いかけてくる。逃げる翔太は、足元がおぼつかなくなり、転倒しそうになる。

ついに男に追いつかれたと思ったその時、男は翔太を地面に押さえつけた。翔太は抵抗しようと試みるが、男の力は予想をはるかに超えていた。男の不気味な笑みが、夕闇の中ですごく大きく見えた。

「逃げても無駄だ…童貞くさいガキが、こんな場所で…」

男は、翔太のズボンを再び下ろし、勃ち上がった性器を掴んだ。翔太は、恐怖と屈辱に耐えかね、涙を流しそうになった。男は、その性器を口に含んだ。

想像を絶するような快感と、耐え難い屈辱が入り混じる感覚。翔太は、身体の奥底から震えが止まらなかった。男は、翔太の性器を巧みに操り、その快楽をさらに増幅させる。

その後、男は翔太をひっくり返し、彼の臀部を露わにした。男は、何か機械のようなものを取り出し、翔太の尻に突き刺した。それは、回転するローターだった。

「ぐああああ…！」

翔太の悲鳴は、山中に響き渡った。二つのローターが、彼の肉体を深く抉っていく。男は、その様子を冷酷な眼差しで見つめていた。

そして、絶頂が訪れる。男の意のままに弄ばれた翔太は、大量の精液を男の顔に、地面に、そして自分自身の身体に撒き散らした。

男は、満足げに翔太を見下ろし、ゆっくりと立ち上がった。そして、一言だけ残して去っていった。

「二度と、こんな場所で…アソコを弄るなよ…」

翔太は、身体中が痛みに包まれ、地面に倒れ伏したまま動けなかった。夕焼けは、いつの間にか消え、深い闇が山を覆っていた。彼の心には、恐怖と屈辱、そして未だ理解できないほどの強い快感が、複雑に絡み合っていた。彼は、この経験を二度と繰り返さないことを誓ったが、同時に、その強烈な記憶が、彼の魂に深く刻み込まれたこともまた、否応なく自覚していた。  その体験は、彼の人生に、決して消えることのない深い傷跡を残したのだった。