【無料エロ動画】陽子（44歳） 揺れる爆乳【アダルトAV】

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## ネットカフェの闇

「へい、らっしゃい！」

元気よく、しかしどこか空回りしているような声が、昼下がりのネットカフェに響き渡る。陽子（44歳）は、不慣れな手つきでパソコンの操作方法を年配の男性客に説明していた。40代で初めてのアルバイト。求人広告に「未経験者歓迎」とあったが、現実は甘くなかった。

「陽子さん、さっきの操作、違いますよ。マニュアル通りにやってください」

背後から飛んできたのは、店長の声だった。痩せた体に、きっちりアイロンの入ったシャツ。神経質そうな細い目が、陽子を射抜くように見つめる。陽子は、少しタイトすぎる制服の胸元を気にしながら、俯いた。

「すみません…」

店長はため息をつき、陽子の肩を軽く叩いた。その感触が、陽子には妙に重く感じられた。

「まあ、慣れれば大丈夫ですよ」

そう言って店長は去ったが、陽子の胸には不安の種が蒔かれた。仕事のミスもさることながら、店長の視線が、時折、陽子の体に向かうのが気になっていた。特に、この制服。求人情報では「動きやすい」とあったが、実際は胸の膨らみを強調するようなデザインで、少々気恥ずかしさを感じていた。

その日の閉店間際、店長は陽子に呼び止めた。

「陽子さん、ちょっと棚卸しを手伝ってほしいんだ」

いつもなら、閉店作業は一人でやるのが通例だった。しかし、店長に言われると断りにくい。陽子は頷き、奥の倉庫へと向かった。倉庫は、普段はあまり使わない備品が置かれた、狭く暗い空間だった。

「ここで、この在庫リストと照らし合わせながら、棚にあるものを確認してもらえますか？」

店長はリストを陽子に渡すと、壁にもたれかかってタバコに火をつけた。煙が、倉庫の空気を一層淀ませる。

「あの、店長、私、あまりこういう作業、得意じゃなくて…」

陽子が言いかけると、店長はタバコを灰皿に押し付け、ゆっくりと陽子の方へ歩み寄ってきた。その顔には、先ほどの神経質そうな表情はなく、どこか粘りつくような、熱を帯びた光が宿っていた。

「陽子さん、君、真面目なんだね」

店長は、陽子の制服の胸元に視線を落とした。陽子は、無意識に胸を抑えた。

「…あ、ありがとうございます」

「いや、褒めてるんだよ。一生懸命で、一生懸命で…」

店長の声が、だんだん低く、ねっとりとしてくる。陽子は、背筋に悪寒が走るのを感じた。ここは、店の中とは違う。密室だ。

「店長、私、もう帰らないといけない時間で…」

陽子が後ずさろうとした瞬間、店長は素早く陽子の腕を掴んだ。その力は、見た目とは裏腹に、驚くほど強かった。

「どこへ行くんだい？まだ、棚卸しが終わってないだろう？」

店長の顔が、陽子の顔にぐっと近づく。息がかかるほどの距離。制服のタイトな生地が、陽子の胸の膨らみをさらに際立たせているのが、店長の視線から伝わってくる。陽子の胸が、恐怖で、あるいは、未知の感情で、大きく波打った。

「離してください！店長！」

陽子は必死に抵抗したが、店長の力は強まるばかり。倉庫の奥へと押しやられる。壁に背中がぶつかり、息が詰まる。

「そんなに怖がらなくてもいいじゃないか。君が、俺を誘ってるんだろう？」

店長の言葉に、陽子は理解が追いつかなかった。誘っている？一体、何を？

「違う…！離してください！」

陽子が叫ぶと、店長はニヤリと笑った。その顔は、もう以前の店長ではない。歪んだ欲望に満ちた、別人の顔だった。

「君のその…ぷっくりした胸が、俺を興奮させるんだよ。揺れるたびに、俺はもう…」

店長の手が、陽子の胸元へと伸びてきた。タイトな制服の生地越しに、その手が陽子の柔らかな肌に触れようとする。陽子は、身体が凍りついたような感覚に陥った。

「や…やめて…！」

陽子は、最後の力を振り絞って店長の手を振り払おうとした。しかし、店長はそれを許さない。倉庫の狭い空間で、二人の体がもみ合った。陽子の胸は、激しい動きの中で、制服の生地を震わせ、ぷっくりとしたその輪郭を、店長にまざまざと見せつけていた。

「くっ…！離せっ！」

陽子の声が、倉庫に響く。しかし、外には誰もいない。そして、ここには、歪んだ欲望を剥き出しにした店長しかいない。

店長の顔が、陽子の顔に迫る。その目は、まるで獲物を捕らえた獣のようにギラついている。陽子は、恐怖と絶望に打ちひしがれ、ただ、その身を任せるしかないのか、と一瞬思った。

その時、陽子の頭の中に、ある考えが閃いた。このままでは、逃れられない。しかし、もし…もし、この状況を利用できれば…？

陽子は、震える声で、しかし、できるだけ冷静に言った。

「店長…私…、店長に…、何か、してほしいことが、あるんです…」

店長は、一瞬、動きを止めた。その顔に、疑念と、しかし、期待の色が混じる。

「なんだ…？」

陽子は、店長の目をじっと見つめた。その視線に、挑むような、あるいは、誘うような、複雑な感情を込めた。

「…この…、胸が…、店長に…、触れてほしいんです…」

陽子の言葉は、店長の欲望をさらに煽るような響きを持っていた。店長は、陽子の言葉を鵜呑みにするように、ゆっくりと、しかし、確かな力で、陽子の胸元へと手を伸ばした。

陽子は、目を閉じた。これから何が起こるのか、想像するだけで身震いがした。しかし、同時に、この状況を乗り越えなければならない、という強い決意も胸にあった。

ネットカフェの静寂を破る、かすかな衣擦れの音。そして、密室に響き渡る、陽子の、かすかな、しかし、確かな、悲鳴。それは、恐怖の悲鳴か、それとも、別の何かを告げる悲鳴だったのか。その夜、ネットカフェの片隅で、陽子と店長の間で、何が起こったのか、それを知る者は、もう誰もいない。