【無料エロ動画】非ヌキ系サロン 洗体エステで勃起しちゃった僕。10【アダルトAV】

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薄暗い照明が店内を包み込み、わずかに漂うアロマの香りが官能的な雰囲気を醸し出していた。そこは「リラクゼーションサロン・アロマ」という名のとおり、健全なリラクゼーションを提供するエステサロンだった。

私はドキドキしながらドアを開け、店内へと足を踏み入れた。エステティシャンは20代半ばの清楚な女性で、露出度の高いユニフォーム姿だった。黒のレースのキャミソールとショートパンツが、彼女のふくよかなボディを際立たせていた。

「いらっしゃいませ」

エステティシャンは柔らかな声で私を迎え、施術室へと案内した。部屋は狭く、ベッドと小さなシャワーブースがあるだけだった。

「それでは、洗体から始めさせていただきますね」

エステティシャンがそう言うと、脱衣用のガウンを手渡された。ガウンに着替え、ベッドに横になると、エステティシャンが私の体を丁寧に洗い始めた。柔らかいタオルが全身を包み込み、彼女のぬくもりが伝わってくる。

すると、ふと股間の際に彼女の手が触れた。その瞬間、体中を電流が走ったかのような衝撃が走り、股間がビクッと反応してしまった。

「あっ！」

思わず小さく声を上げてしまった。エステティシャンは気づかなかったようで、洗体を続けようとしていた。しかし、私は我慢できなくなっていた。

「あの…すいません」

私は小声でそう言うと、布団の中でこっそりと勃起したチンポを握り締めた。

「どうしましたか？」

エステティシャンが顔をのぞき込んできた。私は慌てて布団を上に引き上げ、気を取り直した。

「いえ…なにもありません」

そう言うと、エステティシャンは洗体を再開した。しかし、股間の際を洗われるたびに、私は興奮が抑えられなくなっていく。

ついに、私は我慢の限界に達した。

「もう我慢できません！」

布団の中から勃起したチンポを出し、エステティシャンの前に突き出した。

エステティシャンは驚きのあまり、固まってしまった。私は彼女の目を見つめ、切々と訴えた。

「ずっと我慢していたんです。どうか、触らせてください」

エステティシャンはしばらく躊躇していたが、やがてゆっくりと手を伸ばし、私のチンポに触れた。彼女の指は温かく、なめらかだった。

私はその感触に酔いしれ、激しく腰を動かし始めた。エステティシャンもそれに応えるかのように、私のチンポを優しく撫で続けた。

やがて、私のチンポは最高潮に達し、熱い精子がエステティシャンの手に放出された。

「あっ…」

エステティシャンは驚きとともに恥ずかしそうに目を伏せた。私は罪悪感に苛まれたが、同時に、この瞬間の快楽に酔いしれていた。

エステティシャンはおもむろに立ち上がり、精子を濡れたタオルで拭き取った。そして、私に向かって言った。

「ごめんなさい。健全店なので、それ以上のお付き合いはできません」

私はがっかりしたが、仕方ないことだった。エステティシャンは私をベッドから起こし、服を着替えさせた。

「お大事に」

エステティシャンはそう言って、私を見送った。

店を出た私は、複雑な気持ちになった。あの快楽は二度と味わえないかもしれない。しかし、健全性を重視するサロンが、このような行為を許容してはいけないことも理解していた。

私は複雑な思いを抱えながら、夜道を帰路についた。