【無料エロ動画】JOI淫語痴女学園女子高等部【アダルトAV】

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教室の窓から差し込む夕陽が、埃を舞い上げながら私の顔を照らした。黒板には、未だ消し残された数学の公式が、嘲笑うように残っていた。疲労感と空腹感で頭がぼんやりする中、背筋が凍るような声が耳元で囁かれた。

「あら、先生。今日は随分と疲れた顔をしているのね。」

それは、担任の、黒木先生の声だった。40代半ば、妖艶な雰囲気を纏った女性教師だ。普段は威厳のある彼女だが、今は、薄暗い教室の中で、まるで獲物を狙う猫のような、危険な光を瞳に宿していた。

彼女の隣には、生徒会長の、沢田美咲が立っていた。完璧な容姿と知性で、誰からも一目置かれる存在。そんな彼女が、今、黒木先生と組んで私を囲んでいる。異常な状況に、頭が混乱し始めた。

「どうしたの？そのしょぼくれた顔は。もっと、元気出さなきゃ駄目でしょ？」美咲は、艶めかしい笑みを浮かべ、私の太腿に指先を這わせた。その感触が、妙に生々しく、脳みそを痺れさせる。

「先生…美咲さん…どういう…？」

言葉を失った私を嘲笑うように、黒木先生は私の目の前に腰を下ろした。彼女のスカートから覗く太ももは、驚くほど白く、滑らかに輝いていた。

「どうしたのよ、生徒君。私の美しさに、目がくらんでしまったのかしら？」黒木先生は、挑発するように唇を舐めた。その仕草が、私の性的な衝動を刺激する。

「先生…そんな…」

「そんな…って？何よ、その中途半端な反応は。もっと、興奮しなさいよ。もっと、私の美しさに酔いしれなさいよ。」黒木先生は、ゆっくりとスカートの裾を上げ始めた。彼女の白い肌に、夕陽が金色に反射する。

美咲は、私の前にしゃがみこみ、私の股間を覗き込んだ。「ふふっ…可愛いおちんちんね。もっと、硬くならないとダメよ。先生を、もっと喜ばせなくちゃ。」彼女は、私のペニスを軽く握りしめ、ゆっくりと撫で始めた。

「あ…っ…」

その感触が、私の体中に電流を走らせる。意識が朦朧としてくる。しかし、同時に、嫌悪感も湧き上がる。こんな屈辱的な状況なのに、何故か興奮が抑えきれない。

「もっと、強くしなさいよ。私のために、もっと大きく、硬くしなさいよ。」黒木先生は、彼女の指を私のペニスに絡ませ、力強く動かし始めた。

「先生…っ…美咲さん…」

私は、言葉にならない声を漏らしながら、自分でも信じられないほどの興奮に襲われた。止めろ、と叫びたい。逃れたい、と願っているのに、体が全く動かない。

その日以来、私の日常は、黒木先生と美咲による性的な拷問と化した。毎日、教室、職員室、時には学校の倉庫やトイレなど、あらゆる場所で、彼女たちは私を追い詰める。

「今日は、どのくらい頑張れるかしら？」黒木先生は、淫靡な笑みを浮かべ、私のペニスを舐め始める。

「早く、イクところまで持って行きなさいよ。でも、寸止めね。」美咲は、私のペニスを指で弄びながら、冷酷な笑みを浮かべる。

快楽と苦痛が入り混じる、地獄のような日々。絶頂寸前で止められる快感と、永遠に続くような性的な飢餓感。その繰り返しの中で、私は、彼女たちの言いなりになるしかない存在へと変わっていく。

彼女たちの淫らな言葉、官能的な仕草、そして、決して満たされない性的な欲求。すべてが、私の心を蝕んでいく。逃げ出したい。でも、逃げられない。なぜなら、彼女たちの魔性の魅力に、完全に支配されているからだ。

そして、夜。一人きりの部屋で、彼女たちの残像を思い浮かべながら、私は自慰行為を繰り返す。彼女たちの言葉を反芻し、彼女たちの仕草を真似しながら、永遠に続くような快楽と苦痛の輪廻に囚われていく。終わりが見えない、この地獄の中で、私は一体、どうなってしまうのだろうか。