【無料エロ動画】W甘サドお姉さまの密着ハーレム痴女エステ【アダルトAV】

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薄暗い階段を降りると、そこは甘く、そして危険な香りが漂う空間だった。妖しく光るシャンデリアの光が、深紅のソファと、その上に置かれた艶やかな黒曜色のテーブルを照らしている。受付には、黒のボディコンシャスなドレスに身を包んだ女性が二人、妖艶な笑みを浮かべていた。彼女たちの名前は、紅莉（くり）と紫苑（しおん）。この「エデン」と名付けられたエステ店は、ちょっぴりMな男性たちの秘密の楽園だった。

私は、普段は真面目なサラリーマンだが、ここへ来る時だけは、心の奥底に潜む禁断の欲求を解き放つことができる。紅莉と紫苑の、計算されつくした仕草と甘い言葉に、私はすでに身を委ねている。

「いらっしゃいませ、ご主人様。今日はどんなご奉仕をご希望でしょうか？」

紅莉の低く、そして官能的な声は、私の耳元で囁かれるように響く。彼女の指先が、私の肩に軽く触れる。その感触は、まるで電流が走るかのように、全身を痺れさせる。紫苑もまた、私のもう一方の肩に手を置き、私を挟み込むようにする。二人の身体が、私の身体に密着する。そのゼロ距離の体温と吐息に、私はもう理性など失いかけている。

「今日は…いつもの、お願いいたします」

私の声は、震えている。いつもの、とは、彼女たちの完璧に熟練された甘サドな施術のことだ。フェザータッチの施術は、言葉では言い表せないほど快感だ。肌を撫でる指先、そして耳元で囁かれる淫靡な言葉。

「ご主人様…もっと、もっと強く感じてください…」

紅莉の吐息が私の耳に吹きかけられる。彼女の指先が、私の胸元をそっと撫でる。その感触は、まるで羽根のように軽く、そして同時に、激しく私を興奮させる。紫苑もまた、私の腰に手を回し、身体を優しく揺らす。二人の動きは、まるで一体となって私の身体を操っているかのようだ。

「もっと…早く…」

私は、もはや我慢できない。欲望が、私を飲み込もうとしている。

「ご主人様、もう少し…お待ちください」

紫苑の言葉は、残酷なまでの優しさで彩られている。寸止めオイル手コキ。それは、まさに拷問のような快楽だ。何度も何度も、絶頂寸前で引き戻される感覚。私のチンポは、彼女たちの掌の中で、飼いならされていく。

紅莉と紫苑は、まるで熟練の職人技のように、私の快楽のツボを的確に刺激する。二人の息遣い、そして私の、高鳴る鼓動。この密室で、私たちは、互いに絡み合う。

「もう…ダメだ…」

私は、限界に達している。全身から力が抜け、ただ二人の腕の中に身を任せるしかない。

「ご主人様…お楽しみは、これからですよ」

紅莉と紫苑は、同時に私の服を脱ぎ始める。その動きは、まるで踊りを見ているようだ。そして、二人同時に私の体へと覆いかぶさる。

「さあ、ご主人様…私達と、一緒に至福の時間を過ごしましょう」

3Pセックス。それは、想像をはるかに超える、狂おしいほどの快楽だった。二人の身体が、私の身体を包み込む。紅莉と紫苑の熱意が、私の体中に満ち溢れていく。私のキンタマは、二人の愛情によって、空になるまでザーメンを搾り取られる。

恍惚の時間が過ぎ去り、私は二人の腕の中で、深い眠りに落ちた。体の芯から満たされた充足感、そして、またすぐにこの場所に戻ってきたいという、切ない想いが胸に広がっている。

朝、目を覚ますと、部屋には二人の気配はない。ただ、かすかな香水と、夜の熱気を残したベッドだけが、昨夜の出来事を物語っていた。私は、再び日常へと戻っていく。しかし、私の心には、エデンの記憶が、いつまでも鮮やかに刻み込まれている。そして、次の訪れを、すでに心待ちにしている自分がいる。それは、禁断の快楽への、止められない渇望なのだ。