【無料エロ動画】美人のお姉さんにくすぐりでお仕置きされるM男【アダルトAV】

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陽の光が差し込む白い部屋。真四角の部屋の中央に置かれた椅子に、松下一夫は縛られていた。手首は細く、しかし頑丈な縄で椅子に固定され、身動きひとつ取れない。汗ばんだ額から、一筋の汗が頬を伝う。彼の視線は、ゆっくりと部屋の隅から現れた女性に向けられていた。

その女性は、年齢にして三十代半ば。艶やかな黒髪を肩まで伸ばし、白いブラウスに落ち着いた色のスカートを身に付けていた。上品な容姿とは裏腹に、彼女の瞳にはいたずらっぽさが光っていた。それは、松下一夫の緊張をさらに増幅させる。

「準備はいいかしら、一夫さん？」

女性の声は、低く、優しく、しかしどこか冷たさを感じさせた。松下一夫は、喉を鳴らして小さく頷いた。言葉を発する余裕すらないほど、彼の心拍数は上昇していた。彼は、くすぐりに異常に弱いことを知っている。そして、この女性がそれを知っていることも。

女性はゆっくりと近づき、松下一夫の顔のすぐそばまで来た。彼女の息遣いが、彼の肌をくすぐるように感じる。そして、彼女は彼のくすぐったがりやすい場所、首筋に、指先をそっと触れた。

「く…くすぐったい…」

松下一夫は、かすれた声で漏らした。わずかな接触でも、彼の体は反応した。肩が震え始め、体が小さく身悶える。しかし、拘束された手は、自由に動くことができない。抵抗することも、逃げることもできない。

女性は、満足げに微笑んだ。そして、彼女は松下一夫の首筋を、優しく、しかし確実にくすぐり始めた。最初は軽く、ほんのわずかな刺激だったが、徐々に強くなっていった。

「ふ…ふふ…」

笑いとも、うめきともつかない声が、松下一夫の喉からこぼれ落ちる。彼の体は、くすぐりの刺激に耐えきれず、激しく揺れ始めた。椅子から体を浮かせようともがくが、縄はびくともしない。

女性の指は、首筋から胸元へ、そして脇腹へと移動していく。それぞれのくすぐりが、彼の神経を研ぎ澄ませていく。もはや、耐えられない。彼は、全身でくすぐりの快感と苦痛とを味わっていた。

「もっと、もっと強くくすぐって…」

意外な言葉が、彼の口から漏れた。くすぐりの快感と、屈辱感、そして、抑えきれない衝動が、彼の理性さえも麻痺させていた。

女性は、彼の言葉に反応して、さらにくすぐりの強度を上げた。彼女の指は、素早く、そして正確に、彼のくすぐったがりやすい場所を刺激していく。

「は…はぁ…はぁ…」

松下一夫は、息を切らし、もはや言葉を話すことさえ困難になっていた。彼の顔は赤く染まり、汗は滝のように流れ落ちている。それでも、彼はくすぐりから逃れることができない。むしろ、この苦痛と快感の渦中に、奇妙な快楽を感じ始めていた。

女性は、くすぐりの間隔を長くしたり、短くしたり、場所を変えたりしながら、彼の反応を楽しみながらくすぐり続けた。その度に、松下一夫は全身を震わせ、くすぐりの刺激に翻弄されていた。

カメラが、様々な角度から、この光景を捉えている。松下一夫塾の素人AV監督募集に応募した、ある監督の視点だ。同一シーンを、様々なアングルで撮影するという、彼のこだわりが、ここに現れている。

やがて、松下一夫の体は、くすぐりの刺激に耐えきれず、ついに限界に達した。彼は、全身を震わせながら、椅子の上で崩れ落ちた。その姿は、まるで、くすぐりに溺れた、一匹の猫のようだった。

女性は、彼の肩に手を置き、優しく撫でた。そして、静かに、彼の耳元で囁いた。

「次は、どんな風に撮影しましょうか？」

彼女の言葉は、新しい、より激しいくすぐりの予告のようだ。松下一夫は、かすかに微笑み、また新たな苦痛と快感の時間に身を委ねようとしていた。部屋の中に、くすぐりの音と、カメラのモーター音だけが響いていた。  松下一夫の、予測不能な快楽の旅は、まだまだ続いていく。