【無料エロ動画】2人のメンズエステシャンにくすぐりプレイされました！【アダルトAV】

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真夏の太陽が、ガラス窓越しに容赦なく照りつけていた。室内の温度計は30度を軽く超えている。冷房は稼働しているものの、緊張感からか、それとも故意なのか、やや弱めに設定されているように感じた。

M男こと、三上雄介は、白い布で覆われた施術台に縛り付けられていた。手首と足首は頑丈な革のベルトで固定され、身動きひとつ取れない。彼の体は、薄手の白いガウンで覆われているものの、その下には何も身につけていない。

「準備はいいかな、翔太？」

落ち着いた声で問いかけるのは、涼やかな顔立ちの男性、一条誠。彼は、高級メンズエステサロン「アポロン」のオーナーであり、卓越した技術を持つエステティシャンだ。その傍らには、誠とは対照的に、やんちゃで明るい笑顔を浮かべる若手エステティシャン、神崎翔太が立っていた。翔太は、誠の右腕として、様々な施術をこなす頼もしい存在だ。

今日の施術は、彼らの得意とする「究極のくすぐりエステ」。それは、単なるくすぐりではない。高度な技術と緻密な計画に基づいた、一種の拷問に近い、極上の苦痛体験なのだ。M男は、その噂を聞いて、自らこのサロンを訪れたのだった。

「はい、誠さん！最高のくすぐりをご堪能いただきますよ！」

翔太は、悪戯っぽく笑うと、小さな羽根つきのくすぐり棒を取り出した。それは、柔らかく、肌触りの良い羽毛で出来ている。しかし、その先端は、想像以上に鋭敏な感覚を刺激するようにデザインされていた。

誠は、M男の胸元に手を伸ばし、ガウンをそっとめくった。露出した白い肌は、太陽の光を浴びて、ほんのり赤みを帯びている。誠は、その美しい肌を、まるで宝石を扱うかのように、丁寧に撫でた。そして、ゆっくりと、くすぐり棒をM男の胸元に近づけた。

「…く…くすぐ…っ！」

かすれた声が、M男の喉元から漏れた。最初のくすぐりは、想像をはるかに超える強烈さで、M男の全身を襲った。くすぐり棒が、乳首を優しく、そして執拗に刺激する。M男は、全身を震わせながら、堪えきれない笑いと苦痛の狭間で悶える。

翔太は、その様子を面白そうに観察しながら、自分の担当箇所へと移動した。彼は、M男の脇腹に、くすぐり棒を軽やかに走らせる。くすぐりの強弱、速度、そして角度を巧みに操り、M男を絶え間ない苦痛の渦に巻き込んでいく。

くすぐりは、次第にエスカレートしていく。二人は、M男の全身をくまなくくすぐりまくる。足の裏、手のひら、そしてデリケートな部分にも容赦なく、くすぐり棒が触れていく。M男は、笑いと苦痛に歪んだ表情で、声にならない声を上げる。

特に、乳首へのくすぐりは、尋常ではなかった。長時間に渡る、執拗なまでの刺激は、M男の意識を朦朧とさせ、彼を恍惚と苦痛の境地に突き落とす。

時間はゆっくりと流れ、二人のエステティシャンの手は、M男の全身を巡り続ける。くすぐり棒だけでなく、指先、そして時には、息までもが、M男の肌を刺激する。

M男の身体は、くすぐりの刺激で、赤く腫れ上がっていく。それでも、くすぐりは止まらない。それは、まるで終わりなき悪夢のように、永遠に続くかのように感じられた。

やがて、M男の身体は、完全に屈服した。笑いも、抵抗も、全てが消え去り、ただ、くすぐりの快感と苦痛だけが、彼の意識を支配する。

何時間もの施術の後、二人のエステティシャンは、ようやくくすぐりを止めた。M男は、汗でびしょ濡れになり、身体中が震えていた。しかし、彼の顔には、奇妙な満足感が漂っていた。

「…また…来ます…」

かすれた声で、M男はそう呟いた。彼の言葉は、彼自身が、この極上の苦痛を、再び求めていることを意味していた。

誠と翔太は、静かに頷いた。彼らの仕事は、終わったわけではない。M男の、次の予約を待つだけなのだ。  彼らの「究極のくすぐりエステ」は、これからも、多くの男性を、快楽と苦痛の狭間へと誘い続けるだろう。