【無料エロ動画】発狂絶頂オトコの娘 まゆり【アダルトAV】

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レイは、鋭い眼光と凛とした立ち姿で、いかにも強気な女性を演出していた。黒の革ジャケットに身を包み、肩から掛けたバッグからは、書類の束がはみ出している。まるで、成功したビジネスウーマンのようだ。しかし、その完璧な仮面の下に隠されたのは、想像をはるかに超える脆さと、秘められた性的嗜好だった。

彼女は今、まさに地獄を見ていた。

「あの…まさか、こんな所に…」

レイは、言葉を詰まらせながら周囲を見渡した。そこは、薄暗く、独特の香りが漂う怪しげな空間。壁には、意味不明な絵画が飾られ、ソファには、奇妙な装飾品が散乱している。明らかに、宗教団体を装った性的な儀式を行う場所だった。

数時間前、レイは、取引先の社長に呼び出された。重要な契約の話だと信じていた彼女は、気づけば、この異様な空間に拉致されていた。そして、眼前には、笑顔で悪魔のような言葉を囁く男が立っていた。

「ようこそ、レイさん。我が○教倶楽部へ…これから、あなたの人生は大きく変わるでしょう」

男は、レイに杯を差し出した。琥珀色の液体が、妖しく光っている。「これは、神聖なる儀式に必要不可欠な、聖なる飲み物です」と男は、まるで洗脳でもするかのように、言葉を続けた。しかし、レイは、その言葉の裏に隠された邪悪な意図を直感的に感じ取っていた。

レイは抵抗を試みた。しかし、男たちの数と力の前に、彼女は為す術も無く、杯を口にした。甘く、そして、異様な香りが鼻腔を満たす。その瞬間、レイの身体に、奇妙な変化が起こり始めた。心臓が激しく鼓動し、全身に熱がみなぎる。まるで、燃え上がる炎のようだった。

最初は、軽い吐き気と、身体の痺れを感じた。しかし、それは次第に、制御できないほどの興奮へと変わっていった。レイは、自分の身に起こっていることに恐怖を感じた。だが、同時に、今まで感じたことのない快感も、身体を突き抜けるように広がっていた。

その媚薬は、レイの隠された性を暴き出した。普段は、強気でS的な態度を取る彼女だが、実は、その裏側では、想像を絶するほどの繊細なドM気質が潜んでいたのだ。

男たちは、レイの反応を面白がったように、嘲笑しながら、彼女の身体に触れ始めた。最初は、服の上からの触れ方だったが、次第に大胆になっていく。レイは、抵抗しようと試みた。しかし、媚薬の効果は、想像以上に強力だった。身体は、男たちの触れ方に、過敏に反応する。

そして、ついに、男の指が、レイの乳首に触れた。

「んっ…ああ…」

レイは、全身を硬直させ、思わず声を漏らした。その瞬間、電気が走ったように、全身に快感が走った。レイの身体は、まるで、操り人形のように、男たちの指先に翻弄される。

「もっと…もっと触って…」

レイは、自分でも信じられない言葉を口にした。それは、彼女自身をも驚かせる、予想外の言葉だった。乳首を弄られる度に、レイの身体は、激しく震える。背筋を反らせ、脚を組んで、媚薬の作用で高ぶる快楽に身を任せていく。

「うっ…ああ…気持ちいい…」

レイは、絶叫しながら、何度も何度もオーガズムを迎えた。媚薬の作用は、長く続き、彼女の身体は、限りなく敏感になっていた。全身が性感帯と化したかのように、どこに触れられても、激しい快感に襲われる。

男たちは、レイの反応を楽しみながら、次々と彼女の身体を弄ぶ。レイの抵抗は、もはや存在しない。彼女は、完全に彼らの思うがままに、身体を委ねていた。

そして、夜が明けるまで、レイは、幾度となく絶頂を繰り返し、その度に、身体を震わせる。強気な女性として生きてきた彼女の、隠された一面が、この夜、完全に解き放たれたのだ。

朝が来て、媚薬の効果が切れた後、レイは、自分が何をしたのか、全く思い出せなかった。しかし、身体に残る倦怠感と、微かに残る快感の記憶は、あの夜の出来事を、確かに告げていた。レイは、自分が、予想もしていなかった深淵を覗いたことを、悟ったのだった。そして、その深淵の底には、彼女自身の、これまで知らなかった一面が眠っていたことを。  レイの人生は、確かに、大きく変わろうとしていた。