【無料エロ動画】催○効果！？サオ踏み潰しルーインド【アダルトAV】

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雨の音が、窓ガラスを叩く。鈍いリズムが、部屋の静寂をさらに深く染め上げる。部屋の中央には、制服を着た少女、ツキ女王様が立っていた。彼女の足元には、跪いた男、M男君の姿があった。M男君の顔は蒼白く、額には冷や汗が滲んでいる。彼の股間には、既に原型をとどめない、ペッチャンコになったものが存在した。

それは、ほんの数分前の出来事だった。ツキ女王様は、M男君の勃起したペニスを、地面と自分の制服で覆われた足で容赦なく踏み潰したのだ。最初は、激しい痛みと恐怖でM男君は悲鳴を上げそうになった。しかし、ツキ女王様からの暗示は、彼の意識を徐々に蝕み始めていた。

「大丈夫…気持ちいい…もっと…踏んで…ください…」

M男君の呟きは、最初は震えていたが、次第に力強さを増していく。ツキ女王様の足の裏の圧力は、彼のペニスを完全に破壊したように見えた。しかし、奇妙なことに、破壊されたはずのペニスは、再び膨らみ始めていた。それは、もはや元の形とは似ても似つかぬ、異様な形へと変貌を遂げていた。まるで、踏まれても踏まれても、再生する怪物のようだった。

ツキ女王様の足は、着実に、しかし確実に、その異形のペニスを圧し続けていた。彼女の制服の生地が、ペニスの表面に擦れ、独特の摩擦を生み出している。M男君の呼吸は荒くなり、体全体が痙攣し始めている。彼は、この異常な快楽に抗うことなど、もはや不可能だった。

ツキ女王様は、M男君の反応を冷徹な眼差しで観察していた。彼女の表情は、喜びでも悲しみでもなく、ただ淡々と、実験の結果を見守る科学者のようだった。彼女は、M男君が自分の暗示にかかっていく過程を、完璧に制御していた。

「あと、五秒…四秒…三秒…」

ツキ女王様の声が、M男君の耳に届く。彼女の言葉は、彼の体内に刻まれた呪文のように、彼の意識を支配していく。

「二秒…一秒…」

そして、カウントダウンが終わった瞬間、M男君のペニスから、わずかな液体が漏れ出した。それは、踏み潰されているにも関わらず、彼の体から絞り出された精液だった。しかし、それは完全な射精ではなかった。踏まれ潰された状態のため、精液は少しずつ、ゆっくりと、ペニスの先端から滲み出ているだけだった。

「…満足…ですか？」

M男君は、震える声でツキ女王様に尋ねた。しかし、ツキ女王様は何も答えない。彼女は、ただ、自分の制服で覆われた足を、M男君のペニスからゆっくりと離しただけだった。

ペニスは、再びペチャンコになった。さっきの異様な膨張は、まるで幻影のようだった。M男君は、その残骸を茫然と見つめていた。

暗示が解けた後、M男君は、ツキ女王様に「竿を潰してください」と哀願するようになった。その言葉は、彼自身の快楽への渇望と、ツキ女王様への絶対的な服従の表れだった。彼は、その痛みに快楽を見出し、その破壊的な行為に、ある種の陶酔感を感じていたのだ。

雨は、まだ降り止まない。部屋の空気は、奇妙な緊張感で満たされている。M男君は、ツキ女王様の足元に跪き、彼女の命令を待つ。彼の目は、どこか虚ろで、魂が抜けたようだった。ツキ女王様は、その様子を静かに、しかし鋭く見つめていた。彼女の瞳には、冷酷さと、同時に、何とも言えない満足感のようなものが宿っていた。

この儀式は、終わらない。この繰り返しの中で、M男君は、ツキ女王様への服従を深め、彼女に支配される喜びを、より深く味わっていくことになるだろう。そして、ツキ女王様は、その絶対的な支配を確立し、M男君の体と心を、完全に自分の所有物としていくのだろう。雨の音は、彼らの歪んだ愛の物語を、静かに、しかし確実に、包み込んでいた。ルーインドされたペニスは、その痛みに快楽を見出した男の、歪んだ魂の証だった。そして、その儀式は、これからも、雨の夜に繰り返されていくことだろう。  繰り返される踏み潰し、暗示、そして満たされない、しかし、彼にとっては充足感に満ちた射精。その歪んだ快楽のループは、終わりを知らない。