【無料エロ動画】ドM願望の幼馴染の女の子 柳井める【アダルトAV】

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秋の夕暮れ、街灯が灯り始めた頃だった。久しぶりに会う幼馴染のめるは、見違えるほど美しくなっていた。凛とした眉、色っぽい唇、すらりと伸びた首筋…あの頃、一緒に遊んだ、少しぽっちゃりとした女の子はどこにもいない。

「久しぶり、〇〇」

めるは、少し照れたような笑顔でそう言った。彼女の輝く瞳は、どこか懐かしさと、それと同時に、今まで知らなかった妖艶さを秘めていた。

高校卒業後、疎遠になっていた私たち。共通の友人の結婚式で再会したのだ。彼女は都会でデザイナーとして働いているらしい。洗練された雰囲気は、幼馴染というよりも、憧れの女性に見えた。

「〇〇、覚えてる？」

めるが、少し躊躇しながら尋ねてきた。何のことか分からず、首を傾げると、彼女は柔らかな笑みを浮かべながら続けた。

「小学校の頃…ヒロインごっこ。私がいつもヒロインで、〇〇が、悪い役だったよね。いつも、私をいじめて、泣かせて…」

彼女の言葉に、脳裏に鮮やかな記憶が蘇ってきた。確かに、私たちはよくヒロインごっこをしていた。いつもめるがヒロインで、私は悪役を演じていた。スカートを引っ張ったり、髪を引っ張ったり、いたずら半分で彼女を困らせていた。今となっては、残酷な子供だったとしか言いようがない。

「…ごめんね」

謝罪の言葉を口にしたが、彼女の表情は意外にも穏やかだった。

「…でもね、その時のことが…きっかけだったの」

彼女は、少し恥ずかしそうに、小さな声で続けた。

「〇〇にいじめられた時のドキドキ…それが…オナニーのきっかけだったの。あの時の感情が、すごく…」

その言葉に、私は言葉を失った。子供心に、意地悪な遊びをしていたつもりだったが、彼女にとって、それは性的目覚めの原体験だったのだ。

「…まさか…」

戸惑いながら、言葉を絞り出すと、めるは小さく頷いた。

「それから、ずっと…ちょっとSな人が好きなの。ちょっと…苛めてくれる人が…」

彼女は、目を伏せて、かすかな声で告白した。

その夜、私たちは二人きりになった。酒の勢いもあったのか、不思議な空気感が二人を包み込んだ。

「あの時みたいに…苛めてほしい」

彼女の言葉に、私の身体に電気が走った。まるで、小学校の頃に戻ったかのように、彼女の柔らかな肌に触れたくなった。

私は、彼女の細い腕を掴み、優しく、そして少し強引に、彼女をソファに押し倒した。彼女は抵抗するそぶりを見せず、むしろ、瞳を輝かせていた。

まず、彼女の柔らかな頬を優しく撫でた。その感触に、かつての悪戯心ではなく、本能的な欲望が沸き起こってきた。そして、彼女の唇にキスをした。彼女の唇は、甘く、熱かった。

「ん…」

彼女の吐息が、私の耳元で響いた。

それから、私は、彼女の身体を弄んでいった。彼女の柔らかな肌、滑らかな髪、すべてが私の心を刺激した。少しだけ強く、彼女の胸を揉みしだくと、彼女は小さく呻いた。その嬌声が、私を更に興奮させた。

私は、用意していた電マを取り出した。微振動から始まり、徐々に強さを増していく。彼女の身体は、痙攣するように震え、快楽の頂点に達した。

その後、私は彼女の全身を舐め回し、彼女の吐息を聞きながら、彼女の身体を自分のものにした。彼女は、私の命令に喜んで従い、玄関先で全裸でフェラチオをしてくれた。その行為は、幼い頃の残酷な遊びとは全く異なる、大人の愛と情熱に満ちていた。

夜が更け、私たち二人は抱き合ったまま、眠りについた。朝になっても、お互いの腕の中にいた。めるの目は、深い満足感と、少しの不安を湛えていた。だが、彼女の瞳には、私への信頼と、再び会いたいという願いが感じられた。

あの頃、意地悪な子供だった私は、まさかこんな形で彼女と再会し、こんな関係になるとは想像もしていなかった。しかし、この出来事によって、幼い頃の悪戯が、大人の愛の形へと昇華されたのだということを、私は理解した。そして、めるとの特別な関係は、これからも続いていくのだろうと感じた。  それは、かつてのヒロインごっことは全く異なる、大人だけの秘密の物語だった。