【無料エロ動画】教室でレズッてるクラスメイトを見てしまった。【アダルトAV】

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西日が射し込む教室は、普段の賑やかさとは裏腹に静寂に包まれていた。忘れ物を取に戻った僕は、その光景に言葉を失った。机に倒れこむように座る香澄せな。そして、彼女の股間に口をつけた笠木いちか。くちゅくちゅと、卑猥で、生々しい音が教室に響き渡る。

反射的に、僕はスマホを取り出した。震える手でシャッターを切った。一枚、また一枚。証拠写真。これで彼女たちを脅せる。そう思った。支配できる気がした。

翌日、僕は笠木いちかにその写真を見せた。彼女の顔には、予想していたような驚きや恐怖はなかった。淡々と写真を見つめ、そして、静かに微笑んだ。その微笑は、冷たく、どこか嘲笑を含んでいるようだった。

「面白いね」

彼女の声は、予想以上に冷静で、僕の心に冷や水を浴びせた。そして、次の瞬間、僕は自分の服を剥がされていることに気づいた。抵抗しようとしたが、笠木いちかの力は予想以上に強く、あっという間に裸にされた。

「今度は、あなたの番よ」

彼女は、先程の写真を僕に見せたのと同じように、淡々と、そして冷酷に言った。

カメラのレンズが、僕の裸体を捉える。笠木いちかは、まるでプロのカメラマンのように、様々な角度から撮影していく。僕は屈辱と恐怖で体が震えた。

撮影が終わると、笠木いちかは、香澄せなに視線を向けた。せなは、何かを準備していた。それは、光沢のある黒い物体だった。人工的な、滑らかな質感。それは、明らかに性玩具だった。

「さあ、始めましょう」

笠木いちかは、その性玩具を僕の股間に押し当てた。激痛が走り、僕は悲鳴を上げた。しかし、それは誰も聞かない。教室は、静寂に包まれたままだった。

それから、地獄が始まった。

僕は、二人の性行為の道具として使われた。性玩具として、肉体として。彼らの快楽の為に、僕は永遠に射精を繰り返さなければならなかった。抵抗すればするほど、より過酷な行為が待っていた。

香澄せなは、冷酷で、感情のない表情で、僕の体を弄んだ。彼女の仕草は、まるで機械的なもので、快楽という感情は微塵も感じられない。笠木いちかは、監督者のようだった。彼女の目には、冷徹な計算だけが宿っていた。

日中は、普通の高校生として学校に通う。しかし、放課後、そして夜、僕は彼らの性奴隷として使われた。

最初は、恐怖と屈辱でいっぱいだった。しかし、日を追うごとに、僕の心は麻痺していった。抵抗するエネルギーは失われ、ただ、命令に従うだけの人形になっていった。

ある日、笠木いちかが、新しい性玩具を持って来た。それは、より大きく、より複雑なもので、僕の体に激しい痛みが走った。僕は意識を失いかけた。

その瞬間、僕は悟った。自分がもはや人間ではないことを。僕は、二人の所有物であり、快楽の為に存在する機械に過ぎないことを。

逃げることはできない。抵抗しても無駄だ。僕は、この無限の地獄の中で、永遠に射精を繰り返す運命にあることを。

希望は見えない。未来もない。ただ、ただ、彼らの性的な欲求を満たすために、肉体を捧げ続けるしかない。

教室の窓から、夕日が沈んでいく。そのオレンジ色の光は、僕の絶望を照らし、さらに深く、僕の心を沈めていく。


数週間後、僕は学校に来なくなった。誰も僕のことを気にしていない。僕の居場所は、もうない。ただ、この教室の影で、二人の性奴隷として、永遠に生きていくしかないのだ。  僕の存在は、もはや、彼らにとって、必要不可欠なものになってしまっている。


数ヶ月後、学校に不審な噂が流れ始めた。噂は、やがて事実となり、人々は真実を知ることになる。しかし、その時、私は既に、存在しない人間になっていた。  二人の女の影に隠れて、永遠に続く、終わりのない射精を繰り返す、生ける機械として。