【無料エロ動画】素人奥さんご馳走様でした。 茨城美人若妻編【アダルトAV】

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## 茨城デイズ：電マと納豆と利根川

「いやあ、つくばってマジメな街って聞いてたんですけどねえ」

カメラに向かって、男はニヤニヤしながらそう言った。男の名はケン。ナンパとハメ撮りを生業とする、自称「エンターテイナー」だ。今回の舞台は茨城県。大好評（らしい）ナンパ・ハメ撮り全国めぐりの最新作の撮影のため、はるばるやってきたのだ。

つくば駅前に降り立ったケンは、まず専属メイク氏のサロンへと向かった。今回のロケにあたり、事前にコネを使ってアテンドしてもらう手はずになっていたのだ。

「ケンさん、いらっしゃい！今回はどんなの撮るんですか？」

メイク氏のアキラは、ケンを見るなり満面の笑みで迎えた。アキラはAV制作現場にも出入りしており、その手の話には詳しい。

「それがね、今回はつくば。学園都市ですよ。清楚な女子大生でも引っ掛けようと思ってたんだけど…」

「あー、それは難しいかも。つくばは意外と閉鎖的なんですよ。でも、面白い人なら紹介できますよ。うちのお客さんで、ちょっと退屈してる奥様たちがいるんで」

アキラはいたずらっぽい笑みを浮かべた。

そして、紹介されたのが、ミドリとユキという、いかにも「有閑マダム」といった雰囲気の二人組だった。ミドリは明るい茶髪に派手なネイル、ユキは落ち着いた雰囲気だが、高級ブランドのバッグを持っていた。

「アキラさんから話は聞きました。面白そうですね。でも、私たち、そんな経験ないし…」

ミドリは少し戸惑った様子だったが、ユキは興味深そうにケンを見つめていた。

「大丈夫ですよ。僕がリードしますから。それに、ギャラも出ますし」

ケンの甘い言葉に、二人は次第に乗り気になっていった。

撮影は、ミドリの自宅マンションで行われた。最初は緊張していたミドリだったが、次第に開放的になり、ケンが用意した電マを試すと、今まで味わったことのない快感に身を震わせた。ユキは、さらに大胆だった。アナルセックスにも抵抗がなく、むしろ積極的に楽しんでいた。

「どこがマジメな街やねーん！」

ケンはカメラに向かって、再びニヤニヤしながらそう言った。

しかし、最初のコネを使い果たしてしまったケンは、次のターゲットを探すのに苦労した。つくば駅前でナンパを試みるも、なかなか上手くいかない。

「くそ、つくばの女はガードが固いな…」

それでも、ケンは諦めなかった。納豆のように粘り強く、声をかけ続けた。そして、ようやく3人組の女性グループを捕獲することに成功した。

3人組は、ミサキ、アヤ、カナという名前で、いずれも専業主婦だった。ケンは、彼女たちに「簡単なグルメリポートのバイト」を持ちかけた。

「大洗に美味しい海鮮丼のお店があるんです。そこで、感想を言ってもらうだけで、結構なギャラが出ますよ」

生活に困窮していた3人組は、ケンの言葉に飛びついた。

大洗の海岸沿いにある海鮮丼店に到着したケンたちは、早速、撮影を開始した。しかし、グルメリポートは名ばかりで、ケンは彼女たちに、卑猥な言葉を囁いたり、下品な質問を浴びせたりした。

「旦那さんの稼ぎだけが頼りの専業主婦の皆さんは、おやじたちの股間のアジを味わって、おいしい～なんつって、お小遣い稼ぎをしてくれました」

ケンはカメラに向かって、下品な笑みを浮かべた。

さらに、ケンはインターネットのモデル募集広告を見て連絡をくれた、取手市に住むド淫乱妻との濃厚なセックスも収録した。

リナというその女性は、ケンの車に乗せられ、利根川の河川敷をリモコンバイブで連れ回された。そして、駅前のラブホテルに連れ込まれ、何度も激しいセックスを繰り返した。

「利根川の河川敷をリモコンバイブで連れまわされた後のグショ濡れマンコを、駅前ホテルでこれでもかと突かれて連続アクメしております」

ケンはカメラに向かって、得意げにそう語った。

茨城での撮影を終えたケンは、編集作業に取り掛かった。映像を繋ぎ合わせ、モザイクをかけ、ナレーションを入れる。そして、完成した映像は、インターネットで配信された。

案の定、映像は物議を醸した。倫理的に問題があるという批判や、女性蔑視だという声も上がった。しかし、ケンはそんな声には耳を傾けなかった。

「売れればいいんだよ、売れれば」

ケンはそう言い放ち、次の撮影場所へと向かった。

数日後、ミサキ、アヤ、カナの3人は、インターネットで自分たちの映像が公開されているのを知った。彼女たちは、激しいショックを受けた。

「こんなことになるとは思わなかった…」

ミサキは泣き崩れた。

アヤは怒りに震え、カナはただ呆然としていた。

彼女たちは、弁護士に相談し、ケンを訴えることにした。

「絶対に許せない。あんな男、社会的に抹殺してやる」

アヤは強い口調で言った。

一方、リナは、映像が公開されたことを知っても、特に気にする様子はなかった。

「どうせ、私なんて誰にも必要とされてないし」

彼女は自嘲気味に笑った。

ケンは、彼女たちの訴えを知っても、動じることはなかった。

「どうせ示談で終わるさ。それに、俺にはまだネタがある」

ケンはそう言って、ニヤニヤ笑った。

茨城での撮影は、ケンにとって、また一つ金儲けの手段となった。しかし、ミサキ、アヤ、カナにとっては、人生を狂わされるきっかけとなってしまった。そして、リナにとっては、さらに絶望を深める出来事となった。

ケンは、自分の欲望を満たすために、他人を踏みにじることを何とも思わない男だった。そして、その欲望は、これからも決して止まることはないだろう。

茨城デイズは、人間の欲望と倫理観の欠如を描いた、暗い物語だった。