【無料エロ動画】可愛い過ぎるヤンキー娘デビュー！ 未帆【アダルトAV】

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## 乙女のスイッチ

夜の帳が下りた新宿の街は、ネオンの光と人々のざわめきで活気に満ちていた。雑居ビルの薄暗い階段を上り、目的のドアを開けると、そこには想定外の光景が広がっていた。

「あ？テメェが俺か？」

現れたのは、写真で見た通り、いや、写真以上に凄まじいオーラを放つ少女だった。肩まで伸びた黒髪は毛先がハネており、鋭い目つきは周囲を威圧している。着ているのは、どこか着古した感じのブルージーンズと黒の革ジャン。典型的な、いや、それ以上のヤンキーだ。名は未帆。今回のターゲットだ。

「初めまして、〇〇プロダクションのプロデューサーです。今日はよろしくお願いします」

俺は努めて冷静に挨拶した。彼女は俺を値踏みするようにジロリと見ると、鼻を鳴らした。

「うっせぇな。で？俺はいつもしっかりやってんだから、テメェもちゃんとやれよ？」

その言葉に、俺の中に一種の興奮が駆け巡った。彼女は、自分が出演する作品に並々ならぬ「箔」をつけたいらしい。そして、俺は「セックス上手なおっさん」として彼女にぶち当たる役目を担うのだ。写真で見たときから感じていたが、彼女は確かに美女だった。彫りの深い顔立ちに、切れ長の瞳。その瞳の奥に宿る炎のような気迫が、俺を惹きつけてやまない。

「もちろん、全力を尽くしますよ。期待してください」

俺はニヤリと笑って答えた。彼女は少しだけ戸惑ったような顔をしたが、すぐにいつもの強気な表情に戻った。

「ま、期待通りじゃねぇと、ただじゃおかねぇからな」

そう言い残し、彼女はソファにドカッと腰を下ろした。その態度は、まるでこの場を支配しているかのようだった。俺は彼女の前に座り、改めて撮影の段取りを説明した。彼女は時折相槌を打ちながらも、どこか退屈そうに俺の話を聞いていた。おそらく、イケメン男優との共演を期待していたのだろう。その期待を裏切るのが、今回の俺のミッションでもある。

撮影が始まると、未帆は当然のように強気な姿勢を崩さなかった。俺が彼女に近づいても、全く動じない。むしろ、その反応を楽しむかのように、俺の動きを挑発するような視線を送ってきた。俺は彼女のその的态度に、内心でニヤリと笑った。

「おい、マジふざけんなよ、おっさん！こんなもんか？」

最初のうちは、彼女の言葉は挑戦的だった。俺の行動に対して、果敢に抵抗してくる。その度に俺は、彼女のその「ヤンキーモード」を剥がしていくように、じっくりと彼女に迫った。

そして、その瞬間は唐突に訪れた。

俺があるテクニックを試した時だった。彼女の目が、一瞬大きく見開かれた。そして、言葉を失った。先ほどまでの威勢の良い態度は鳴りを潜め、まるで別人のようになった。

「え…ちょっ…何してんの？」

その声は、先ほどまでの荒々しさとは全く異なり、驚きと、ほんのわずかな戸惑いが入り混じった、か細いものだった。俺は何も言わず、ただ彼女の反応を待った。

すると、彼女は急に顔を赤らめ、視線をそらした。口数も減り、まるで恥ずかしがっているかのように、モジモジとし始めたのだ。

「う…なんか…その…」

そのギャップに、俺は心を奪われた。さっきまでの強気なヤンキー娘はどこへ行ったのだろうか？目の前にいるのは、まるで初めての経験に戸惑う、純粋な少女だ。俺は、その変化を誰よりも楽しんでいた。

「大丈夫ですよ、未帆さん。リラックスしてください」

俺は優しく声をかけた。すると彼女は、さらに顔を赤くして俯いた。その姿は、まさに「乙女モード」全開といったところだ。

「でも…なんか…その…くすぐったいっていうか…」

彼女の言葉は、まるで秘密を打ち明けるような響きを持っていた。その声に、俺はさらに彼女の心を掴むことを決意した。

「ふふ、それは君が、まだ知らない世界を知ったからですよ」

俺はそう言って、彼女の頬にそっと触れた。彼女はビクッと肩を震わせたが、抵抗はしなかった。むしろ、その手に身を委ねるかのように、少しだけ顔を上げた。

「もしかして…俺のこと、嫌いじゃない？」

俺がそう問いかけると、彼女は何も言わず、ただ小さく頷いた。その仕草一つ一つが、俺の心を強く揺さぶった。

「意外と、おっさん好きなんだ？」

俺は冗談めかして言ったが、彼女は真剣な顔で俺を見つめ返した。

「別に…そういうわけじゃ…」

言い淀む彼女の言葉の裏には、俺が感じ取ったそれ以上の感情が隠されているように思えた。

「でも…なんか…その…安心するっていうか…」

その言葉に、俺は胸が熱くなった。ヤンキーと言えども、彼女もまだ一人の女の子なのだ。彼女の言葉を聞きながら、俺は彼女の耳元にそっと囁いた。

「もっと、感じてみましょうか？」

彼女は小さく息を呑んだ。そして、俺の言葉に身を委ねるように、ゆっくりと目を閉じた。その表情は、もはや先ほどの強気なヤンキー娘の面影はない。そこには、ただ純粋に快楽を求める、乙女の顔があった。

俺は、その乙女のスイッチが入った彼女の全ての感覚を、最大限に引き出すことに集中した。彼女は、まるで初めて海に触れるかのように、俺の全ての動きに驚き、そして感動していた。その反応は、俺にとって何よりも大きな報酬だった。

「ん…っ…！」

彼女の小さな声が響く度に、俺はさらに深く彼女の感性を刺激した。彼女の身体は、俺の手に呼応するように、次第に熱を帯びていった。

「もっと…もっと欲しい…」

彼女の声は、もはや囁きではなく、切実な願いとなっていた。俺は、彼女のその願いに応えるように、さらに激しく、そして深く、彼女の身体に没入していった。

「ああっ…！おじさん…っ！」

彼女の喘ぎ声が、部屋中に響き渡った。その声を聞きながら、俺は彼女が、本当はもっと「愛されたい」「満たされたい」と願っているのだと感じていた。ヤンキーという仮面の下に隠された、その純粋な乙女心を、俺だけが引き出すことができたという事実に、俺は満足感を覚えていた。

撮影が終わった後、未帆はすっかり別人のようになっていた。顔は火照り、目は潤んでいる。先ほどまでの強気な態度は跡形もない。

「…ありがとうございました」

小さな声でそう言うと、彼女はそそくさと着替え始めた。その姿は、もうすっかり普通の女の子に戻っていた。俺は、彼女のその姿を見ながら、改めて「ヤンキー娘も、案外おじさんが好きだったりするんだな」と思った。ファザコンかどうかはさておき、彼女が俺の経験と、彼女の求めるものに応える力に、心を開いたことは間違いないだろう。

彼女が部屋を出て行く時、俺は最後に彼女に声をかけた。

「また、いつでも来てくださいね」

彼女は、少しだけ足を止め、振り向いた。その顔には、先ほどの恥ずかしさとは違う、少しだけ意味深な笑みが浮かんでいた。

「…別に、いつでもじゃねぇけど」

そう言って、彼女は軽やかな足取りで階段を下りていった。その背中を見送りながら、俺はこれから彼女が、この経験を通してどのように変わっていくのか、少しだけ楽しみになった。乙女のスイッチが入った時の彼女の顔は、俺の記憶に強く焼き付いていた。そして、次に会う時、彼女はどんな表情を見せてくれるのだろうか。俺は、その瞬間を密かに楽しみにしていた。