【無料エロ動画】目覚めた少女のくすぐりビデオ再出演！【アダルトAV】

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バスケットボールコートの明かりが、きらめくユニフォーム姿の彼女を照らし出した。かつての幼馴染、りこ。彼女の背は予想以上に高く、引き締まった身体にバスケユニフォームが驚くほど似合っている。今回はズボンもテカテカテカの仕様だ。

「また…くすぐるんですか？」

りこは口では不安げにそう呟きながらも、その表情はどこか楽しげだった。拘束具なしで、彼女の身体をあらゆる体勢に操ってゆく。

腕のストレッチの際に腋を高く上げ、開脚させた状態で弱点の脇腹をくすぐり、擬似的な拘束を受けながら抵抗するりこの様子に魅了される。うつ伏せにさせた後は、脇腹や背中を容赦なくくすぐり、海老反り状態での足の裏くすぐりには、

「ホントにムリー！死ぬ…」

と叫びながら手をばたつかせ、グッタリと倒れ込んだ。

「嫌な予感…」

うつ伏せでの足裏くすぐりに身構えるりこ。ベッドの端を使って彼女の足を拘束するこの方法は、私のお気に入りだ。バスケユニフォーム姿の彼女が、ベッドの上でジタバタと暴れる姿は、何とも可愛らしい。

横向き、仰向け、うつ伏せ…様々な体勢でくすぐり続ける。次第にりこの抵抗が弱まり、やがて彼女はか細い呻き声しか発せなくなった。

「…やめてください」

ついにりこが口を開いた。しかし、その声には抗う気力はなく、むしろ快楽に身を任せているようにも聞こえた。私は彼女の反応に満足し、手を止めた。

息を切らしながら、りこが仰向けに寝転がった。彼女の身体はくすぐりによる刺激で赤く染まり、汗ばんでいた。バスケユニフォームが汗を吸い取って、その体液が光を帯びて見えた。

「…もう二度とバスケユニフォームは着ません」

りこがはぁはぁと息をしながら言った。

「またやるから」

私は笑って答えた。彼女の反抗が、小さな願望が、私をさらに興奮させるのだった。