【無料エロ動画】新体操部員のハミパンレオタードに発情した俺【アダルトAV】

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新体操部員のハミパンレオタードに発情した俺の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

陽光降り注ぐ体育館に、一際眩しい存在があった。新体操部のレオタードに身を包んだ美少女、美久だった。

ぴちぴちと肌に張り付くレオタードは、彼女のしなやかなボディラインを強調していた。特に、ぷるぷるした尻肉がたまらなくエロチックだった。そして、Vネックからかすかに覗く黒のハミパンが、見る者を興奮へと誘った。

体育館に忍び込んだ健太は、その光景に息を呑んだ。どうしても手を伸ばしたくなってしまった彼は、周囲に気をつけながらそっと美久に近づいた。

「美久さん、ちょっといいですか？」

美久が振り返った瞬間、健太は彼女のレオタードに手を当てた。ぴちぴちとした柔らかな感触が指先に伝わってきた。

「あ、あなた何をするんですか！」

美久が驚きの声を上げたが、健太は構わずに彼女の尻肉をまさぐった。ぷにぷにと弾力のある感触がたまらなく気持ちよかった。

「ふふふ、気持ちいい...」

健太は興奮のあまり、思わず声に出して漏らしてしまった。美久はパニックになって逃げようとしたが、健太は彼女の足首を掴んで引き寄せた。

「まだだよ、美久さん」

健太は美久の体を押し倒すと、彼女のレオタードをめくり上げた。小さなハミパンが丸見えになり、健太の興奮はさらに高まった。

「ハミパンもたまらない...」

健太はハミパンを舐め回し、美久の悶える声を聞いた。恍惚感に浸った健太は、美久に覆いかぶさって渾身の力で抱きしめた。

レオタード越しに伝わる温かく柔らかい美久の肌が、健太の全身に快感を走らせた。彼は夢中で美久の体をまさぐったり、キスをしたりした。美久は最初は抵抗したが、だんだんと健太の快感に身を任せ始めた。

体育館に響き渡る美久の嬌声と、健太の唸り声。完全着衣エロの極致が、この瞬間だった。

気が付いたときには、健太と美久はぐったりと床に横たわっていた。レオタードは汗でびっしょりになり、ハミパンも乱れていた。

「...ごめんなさい、美久さん」

健太は我に返り、美久に謝った。

「...もう二度としないでくださいね」

美久は少し怒っていたが、どこか満足げな表情も浮かべていた。

健太は美久のレオタードを元に戻し、体育館を後にした。これまで体験したことがないような快感が、彼の全身を満たしていた。

そして、美久はあの日のことをずっと忘れることができなかった。恥ずかしさと快感の入り混じった不思議な感情が、彼女の心を揺さぶり続けた。