【無料エロ動画】小悪魔マッサージで感じちゃった僕。SP 望月るな【アダルトAV】

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薄暗いエステルームの奥から、かすかな光が漏れ出していた。緊張を隠せない僕は、その光に吸い寄せられるように扉を開けた。

「いらっしゃいませ。望月です。」

柔らかな声色が響いた。目の前に現れた女性は、これ以上ないほどに可憐な、天使のような容姿をしていた。だが、その微笑にはどこか小悪魔的な色気も漂っていた。

「お名前は？」

「立花です。」

「では、お着替えをお願いします。」

望月さんはにこやかにそう言って、着替え室の扉を指さした。僕は言われるままに服を脱ぎ、ガウンを着て施術台に横になった。

「それでは、マッサージを始めます。」

望月さんの手が、僕の肌に触れた。その手つきは驚くほどしなやかで、まるで撫でられているように心地よかった。しかし、その動きにはどこか意地悪さも潜んでいた。

指が微妙に肌に食い込み、微妙に刺激的な圧力をかけてくる。それは、僕の反応をじらすかのように、わざとキワドい手つきだった。

「気持ちいいですか？」

望月さんの声が、耳元で囁かれた。その声は天使のようでありながら、小悪魔のようでもあった。

「は、はい…」

思わず声が漏れた。その途端、望月さんの口元に小さな笑みが浮かんだ。

「反応が早いですよね。」

「で、でも…」

「何も恥ずかしがることはありませんよ。」

そう言うと、望月さんの手がさらに大胆に動いた。その指が僕の敏感な部分を優しく刺激し、僕の身体は思わず震えた。

「気持ちがいいですか？」

またも囁くような声で問いかけてくる望月さん。その目には、僕の反応を愉しんでいるかのような光が宿っていた。

「は、はい…」

僕は抵抗できず、再び声を漏らした。望月さんの笑みがさらに深くなる。

「もう少し強くしましょうか？」

「い、いいですよ…」

そう言うと、望月さんの手はさらに力を込めた。その刺激は耐え難いほど快楽に満ちていて、僕はもう我慢できなかった。

「あ、ああ…」

大きな声が漏れた瞬間、僕の身体は大きく震えた。望月さんは満足そうに微笑み、僕の耳元に囁いた。

「感じちゃいましたね。」

その言葉と共に、望月さんの手は施術台から離れた。僕はまだ興奮冷めやらぬまま、ベッドに横たわった。

「またのご来店をお待ちしております。」

望月さんはそう言って、優しくお辞儀をした。その天使と小悪魔が混在したような笑顔が、僕の脳裏に焼き付いた。

エステルームを出た後も、僕はしばらく放心状態だった。あのマッサージの感覚、望月さんの小悪魔的な微笑、全てが忘れられなかった。

あれは小悪魔マッサージだったのかもしれない。でも、それは僕にとって、この上ない快楽を与えてくれた天使の仕業だった。