【無料エロ動画】全裸角オナニー4【アダルトAV】

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薄暗い部屋の片隅で、美咲は激しく震えていた。彼女の体は汗で濡れ、太ももには赤みが残っていた。彼女の手はまだ震えていて、目の前のオブジェに擦り付けていた。

それは彼女の秘密の喜びだった。角の形をしたオブジェ。この角に股間を擦り付けるたびに、美咲の身体は熱くなり、理性を失っていった。

ある夜、美咲はまた角に魅せられていた。パンティを脱ぎ捨て、オブジェに直接擦り付けた。激しく、貪欲に。彼女の世界は角で満たされ、他のすべての考えが消え去った。

美咲は自分が危険な行為をしていることを知っていた。誰かに見られたら、取り返しのつかないことになるかもしれない。それでも、彼女の身体は角を求め続けていた。

「もし誰かが来たらどうしよう」美咲は震える声で呟いた。「見られたら終わりだ」

彼女は部屋を覗かせるようにドアの隙間からちらりと見るたびに、心臓が止まりそうになった。誰もいないことを確認すると、彼女は安心のため息をついた。

だが、ある夜、悲劇が起きた。美咲が角に熱中していると、ドアが開いたのだ。彼女が顔を上げると、そこには彼女の兄・健太が立っていた。

健太は妹の行為にショックを受け、怒りを覚えていた。「何やってるんだ、お前」彼は怒鳴った。「こんなことしてるなんて信じられない」

美咲は震えながら、角を後ろに隠した。「違うの、お兄ちゃん」彼女はかすれた声で言った。「変なわけじゃないの」

しかし、健太の怒りは収まらなかった。彼は美咲から角を奪い、床に叩きつけた。

「こんなもの二度と触るな」健太は言った。「気持ち悪い」

美咲は呆然と角の破片を見つめていた。それは彼女の秘密、彼女の喜びだったのに。

健太が出て行った後、美咲はベッドに倒れ込んだ。彼女は震えて泣き、角が取り返しのつかないほど壊れてしまったことを嘆いた。

あの角が戻ってこないことを、美咲は知っていた。そして、角なしでは、彼女はもう二度とあの至福を味わうことができないことも。