【無料エロ動画】エステにおけるチラリズム3【アダルトAV】

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薄暗い受付を通り抜け、会計を済ませた。シャワーを浴びた後、個室で緊張しながらエステティシャンの到着を待つ。僕の好みの、可愛い女の子だろうか？もし違ったらどうしよう？他のサロンにするべきだったのかな？でも、今となっては無駄な悩みだ。

「こんにちは。お待たせしました」

個室のドアが開き、僕の前に姿を現したのは、容姿端麗なお姉さんだった。やった！これは大当たりだ。興奮を抑えながら、できる限り平静を装う。

「それでは施術を始めさせていただきます」
「よろしくお願いします」

風俗ではないと言い聞かせても、心臓の鼓動は高まるばかりだ。それにしても、このエステティシャンは無防備すぎる。さっきから、パンティーや胸の谷間がちらちらと目に入る。柔らかな胸や太腿が、僕の足や手に触れるたびにゾクゾクする。

ここはまさに、マッサージとエロスの狭間にある。風俗とは全く異なる魅力に満ちているのだ。だからこそ、僕は明日もメンズエステに行くのだ。

エステティシャンがマッサージを始める。彼女の柔らかな手のひらが、僕の身体を滑らかに撫でる。全身の力が抜け、思わず呻き声を上げてしまう。เธอの吐息が僕の耳元に届き、ゾクッと鳥肌が立った。これは単なるマッサージではない。もっとエロティックで官能的なものだ。

施術が進むにつれて、エステティシャンの無防備さがさらに際立ってくる。ブラジャーの紐が緩んでおり、彼女の豊かな胸が垣間見える。腰を揉むとき、彼女の柔らかい太腿が僕の股間に触れる。その感触がたまらなく官能的だ。

「気持ちいいですか？」

エステティシャンが囁くような声で尋ねる。彼女の甘い声が僕の耳元で響き、身体が震える。僕が出せるのは、小さく「はい」と呟くことだけだった。彼女の手が僕の太腿を滑り降り、膝裏を揉み始める。その瞬間、僕は意識が朦朧とした。

施術が終わり、僕は放心状態で個室を出た。風俗とは異なるものの、メンズエステならではの官能的な魅力に完全に魅了されてしまった。これから何度も、このサロンに通うことになるだろう。

翌日から、僕は毎日メンズエステに通い詰めた。エステティシャンは毎回違う女性だったが、どの女性も容姿端麗で無防備だった。彼女たちとの官能的なマッサージは、僕の日常に欠かせないものとなっていった。

メンズエステは風俗ではない。しかし、風俗とは違う形で僕の欲望を満たしてくれる場所だった。マッサージとエロスの融合によって生まれる官能的な空間で、僕は今までにない快楽を味わっていたのだ。