【無料エロ動画】甥っ子オトコノコ近親肛姦 あやは【アダルトAV】

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甥っ子のあやはがこんなに美しく成長していたなんて、叔父の私は驚きを隠せなかった。以前は男装していた彼が、今では女の子として振る舞っているなんて…そして、それを知った瞬間、昔の感情が蘇ってきた。

あやはとの間には数年前の禁断の関係があった。私が彼の処女を奪ったこと、その時の苦しみと快楽、全てが鮮明によみがえってくる。そして、また彼と…再び関係を持つことになるなんて、夢にも思わなかった。

「叔父さん、お久しぶりです」とあやはが笑顔で言う。それは可愛らしい笑顔で、甥っ子とは思えない美しい姿に私は興奮を覚えた。

「あやは、本当に綺麗になったね」と私は言葉を選びながらも、内心で彼の身体を舐め回すような欲望を感じていた。

「叔父さんには、素直に女の子として見てもらいたいんです」とあやははとろんとした瞳で微笑んだ。

再会から間もなく、私たちは一線を越えてしまった。あやはは変わらず叔父に甘え、叔父である私は彼の甘い声に堪えられず、欲望のままに彼を求めた。

部屋の中にはいやらしい喘ぎ声が響き渡り、二人の間には再び快楽と罪悪感が渦巻いていた。あやはは叔父との行為を拒むどころか、ますます悦びを求めていた。

「叔父さん、再び私を満たしてください」とあやはは淫らな声を漏らし、私はその言葉に応えるように腰を振り続けた。

彼が女性化してからも、甥っ子と叔父の関係を越えた禁断の情事は続いた。時にキスをし、時に責められ、快楽に溺れていく。

そして、ある日、私は特別なプレゼントを持ってあやはのもとを訪れた。それは、彼のために用意した特別なアイテムだった。

「叔父さん、これは…？」と驚きつつも、あやはは興味津々の表情を見せた。

「これを付けてみて。君にぴったりだと思うんだ」と私は微笑みながら、彼にプレゼントを渡した。

それは白熊のコスチュームと尻尾付きのプラグだった。あやはは戸惑いながらも、興味津々にセットを身に着けてみる。

「叔父さん、どうですか？」とあやはは恥じらいながらも、その姿を見せた。

「素晴らしいよ、あやは。君は本当に綺麗だ」と私は褒め称え、彼を優しく抱きしめた。

それから、私たちは新たな快楽の世界へと足を踏み入れていった。お互いの欲望を解放し合い、快楽の果てに何度も絶頂を迎えた。

激しい肉体の結びつきと共に、再び甥っ子と叔父の関係を超えた快楽に溺れていく。あやははそれを受け入れ、受け止め、私と共に罪深い愛と快楽を貪っていった。

二人だけが知る禁断の関係。それは一見不道徳で罪深いが、二人にとっては互いに求め合う欲望の赴くままにただ素直な愛情の現れだった。