【無料エロ動画】土下座状態で身動きできない僕に足コキ美脚お姉さま2【アダルトAV】

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冷たい石床に額をすりつけて謝罪を続ける僕を、一人の女性が傍らにしゃがみ込み、慰めるように声を掛けてきた。

「大丈夫よ、気にしないで。早く立ち上がって」

ふと顔を上げると、女性の長い脚が目の前にあった。白くつややかな素肌と、そこからちらりと覗く白いランジェリー。思わず目を釘付けにされていると、女性は微笑んでこう言った。

「動いちゃいけないんでしょ？」

彼女の言葉に、僕は自分が土下座していることに気づいた。女性の美しい脚やパンチラを凝視していた自分が恥ずかしくなった。

「いえ、決して見ていませんよ」

「ふふ、そうじゃなくて」

女性はそう言うと、無防備に僕のズボンを下ろし、スラリと伸びた足で僕のチンポをシゴき始めた。

僕は驚いて腰を浮かせたが、女性は「ダメよ、動いちゃいけませんよ」と笑顔で足を伸ばし、しなやかな足先で僕のチンポをグイグイと刺激してきた。

「足見てたでしょ？」

女性の言葉に、僕は狼狽した。

「何も見ていませんよ！」

「うふふ、それならこの足をどう思いますか？」

女性は脚を大きく開いて、僕の顔の下に股間を潜り込ませた。血が逆流して腰が浮き上がってきた。

「腰浮いてきちゃったね」

女性はそう言って、足先で僕のチンポをさらに強くシゴき始めた。

「足見てたでしょ？」

「何も見ていません！」

僕は必死に否定したが、女性は容赦なく足を暴き、僕の敏感な部分を刺激し続けた。

「もうダメです！」

僕は叫んで立ち上がろうとしたが、女性は僕の手を掴んで引き留めた。

「まだよ。もっとコキコキさせてあげる」

女性の足はどんどん激しくなり、僕のチンポは悲鳴を上げているかのようだった。

「もうやめてください！」

僕は懇願したが、女性は聞き入れることなく、足技で僕の快楽をコントロールし続けた。

やがて、僕は耐えきれなくなり、女性に身を任せた。女性は満足そうに僕のチンポを舐め上げ、僕は快楽の恍惚に包まれた。

女性は「お終い」と言って、足を引っ込め、優しく僕を立ち上がらせた。

「これで許してくれる？」

僕は何も言えずに頷いた。女性は微笑んで僕の手を握り、一緒に部屋から出て行った。