【無料エロ動画】昭和猥褻官能ドラマ 清純妻は義父に溺愛されて…【アダルトAV】

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## 庭石の影

第一章　喪の影と蜜の香り

十月、冷たい雨が窓を叩いていた。夫、健太郎は結核で療養所に収容され、既に二ヶ月が経っていた。彼の不在は、この古びた家に沈黙と不安を呼び込んでいた。義母の忌日は一週間前。まだ喪服の匂いが部屋にこびり付いている。

私は、健太郎の弟、義兄の浩司に怯えていた。彼は、健太郎の死後、この家を継ぐことになっていた。そして、忌日の日、浩司は突然現れた。「来月からそばにいるから」と、私に抱きついてきたのだ。その言葉は、慰めではなく、所有宣言のように聞こえた。

私は抵抗した。彼の腕から逃れようとしたが、彼の力は想像以上に強かった。恐怖に震える私の体を、彼は力づくでソファに押し倒した。

「うるさいな、お前の気持ちなんか関係ない」

浩司は、冷酷な笑みを浮かべていた。彼の言葉は、まるで私をモノのように扱っているかのようだった。それから、彼は突拍子もない命令を下した。

「庭石の上に手をつけ」

庭石？ 何故？ 混乱する私の脳裏に、彼の次の行動が焼き付いた。浩司は、自分の着ている喪服のスカートを勢いよくめくり上げた。黒の光沢のある生地の下に現れたのは、生々しい肌。そして、彼は躊躇なく、自分の舌を私の菊門に押し当てた。

激しい痛みと屈辱が私を襲った。涙が溢れ、悲鳴を上げようとしたが、浩司は私の口を塞いだ。その彼の掌は、冷たく、無情だった。

屈辱的な行為は、永遠に続くかのように思えた。やがて、我慢できない尿意に襲われた。私は浩司に訴えた。しかし、彼はそれを無視し、むしろ楽しんでいるようだった。そして、彼は私を立たせ、私の目の前で、自分の尿を庭石に放尿させた。

私の体は震え、意識が薄れていった。そして、最後に感じたのは、浩司の勃起した肉棒が、私の蜜穴に突き刺さる感触だった。激しい痛みと、抑えきれない悲鳴が、雨音に紛れて消えていった。


第二章　繰り返される悪夢

療養所の健太郎からの手紙は、薄く、力のない文字で書かれていた。彼の病状は悪化しているらしい。私は彼に何も伝えられない。この家の秘密、浩司の蛮行を告げれば、彼の病状をさらに悪化させるだろう。そんなことをする勇気も、もう残っていなかった。

浩司は、毎日、私の元にやってくるようになった。最初は、健太郎の病状を尋ねるふりをして、そして、徐々にその行為はエスカレートしていった。庭石でのあの屈辱的な出来事、それはまるで、私を完全に支配するための儀式のように思えた。

彼は、私に服従を強要し、私の体を使って、彼の歪んだ快楽を満たしていった。私は、彼の言いなりになり、抵抗することを諦めかけていた。恐怖と屈辱に心を蝕まれ、私はもう自分自身を守る術を失っていた。

ある日、浩司は私に新たな命令を下した。それは、健太郎の療養所の面会に私を連れて行くというものだった。私は、浩司と二人で療養所へ向かった。面会室で健太郎と再会した時、彼の顔は青白く、痩せ細っていた。彼の目は、私のことを心配しているようだったが、同時に、何かを悟っているような悲しみを湛えていた。

面会が終わった後、浩司は私をいつものように支配しようとした。しかし、その瞬間、私は、健太郎の目の中の悲しみを思い出した。そして、初めて、浩司への恐怖を振り払うことができた。

私は、彼に抵抗した。初めて、本気で抵抗したのだ。私の抵抗は、浩司を激怒させた。しかし、私は、もう彼に屈しないことを決めた。

その晩、激しい抵抗の末、私は浩司から逃れることができた。しかし、私の心は傷つき、体には数々の傷が残されていた。私は、この家を出て、新たな人生を歩むことを決意した。健太郎の病状は深刻だが、私は彼のために、そして自分自身のために、生き残らなければならない。庭石の影は、私の過去として、いつまでも心に残り続けるだろう。しかし、私は、その影に怯えることなく、前を向いて進んでいこうと誓った。  私の未来は、まだ、かすかな希望の光を放っていた。