【無料エロ動画】昭和猥褻官能ドラマ 嫁の母親と交尾して性欲を満たす【アダルトAV】

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## 絶倫婿の休日

一、庭木の影で

五月晴れの空の下、洗濯物は風に揺られ、心地よい音を立てていた。五十代の主婦、静江は庭に干した布団を取り込もうとしていた。その日も、婿の健太郎は昼間から娘の美咲の実家に居座っていた。仕事らしい仕事をしている様子はなく、いつもお茶を飲みながら静江と何気ない話をしている。

「健太郎さん、お茶はもういいですか？」

静江は、少し冷たくなったお茶の入った湯呑みを片付けながら尋ねた。健太郎はにこりと笑って答える。

「奥さん、もっとお話したいんだけどな。仕事、全然面白くないんだよ」

彼の言葉には、責任感の欠如が滲み出ている。美咲は何度か彼を叱りつけたと言うが、一向に改善する気配はない。それでも、美咲は健太郎を溺愛している。静江は娘の幸せを願いつつ、この婿のどうしようもない怠惰さに頭を悩ませていた。美咲の言葉によれば、健太郎は夜の営みにおいては人一倍激しいらしい。持ち物も高級車で、時計もブランド物だそうだ。しかし、昼間の姿からは想像もつかないほどのギャップに、静江は戸惑いを隠せないでいた。

布団を畳み終え、それを物置に運び込もうとしたその時だった。背後から、誰かが静江を抱きかかえるように抱きついた。驚いて振り返ると、そこにいたのは健太郎だった。

「ちょっと、何するんですか！」

静江は驚きを隠せない。健太郎は不敵な笑みを浮かべ、静江の身体を庭木に押し付けるようにして立ち止まらせた。庭木は古く、太い幹は頑丈だった。

「ちょっと、抱きしめてみたかっただけだよ」

健太郎は静江の耳元に囁くと、静江の背後からゆっくりと、そして力強く、彼の巨大な性器を押し付けてきた。静江は息を呑んだ。予想外の出来事に、抵抗するどころか、身体が硬直してしまった。

健太郎の激しい動きが、静江の身体を揺らす。彼の強靭な肉体、そして圧倒的な性器の大きさ、それらは静江の想像をはるかに超えていた。激しいピストン運動が続き、静江は全身の感覚を失いかけるほどだった。

初めて迎える衝撃的な快感に、静江は声を漏らさず、ただその場に身を任せた。健太郎の精液が静江の体内に流れ込む。一度の射精を終えた後も、健太郎の激しい動きは止まらなかった。

「まだまだ、終わらないよ」

健太郎は興奮した表情で、そう囁いた。静江は、この男の性欲の深淵を目の当たりにし、そして、同時に、これまで知らなかった自分の身体の奥底に潜む欲求にも気づき始めていた。


二、夕暮れの情事

夕暮れ時、静江は庭で草むしりをして日中の出来事を反芻していた。健太郎の襲撃は、予想外だったが、同時に、ある種の解放感も与えてくれた。昼間の怠惰な男とはまるで別人だった。

日が沈み始め、空が茜色に染まる頃、健太郎は物置から何かを探し始めた。

「奥さん、手伝ってくれる？」

健太郎は、何やら大きな箱を運び出そうとしていた。その箱の中には、様々なセックスグッズが詰め込まれていた。静江は驚きを隠せないが、同時に、好奇心が湧き上がってきた。

健太郎は、箱の中から様々なアイテムを選び出し、静江にそれを使いながら、次々とセックスを仕掛けてきた。昼間とは比べ物にならないほどの、激しい、そして情熱的な行為が、夕暮れの庭を満たしていく。

静江は、健太郎の性欲の強さに圧倒されながらも、次第に彼に惹かれていく自分に気づいていた。これは、娘の夫である健太郎への、ただの性的魅力という枠を超えた、ある種の畏怖と、同時に、解放感と快楽への欲求だった。

健太郎は、その夜も、静江の身体を何度も何度も満たし続けた。彼の絶倫ぶりは、朝まで続いた。翌朝、静江は身体中が痛かったが、同時に、満たされた気持ちでいっぱいだった。

健太郎は相変わらず昼間はだらけているが、静江は、彼の本性を知ってしまった。それは、社会的には問題のある男だが、その性欲の強さ、そして、情熱は、静江に、これまでの人生では味わえなかった快楽を与えてくれた。そして静江は、複雑な感情を抱えながらも、この秘密の情事に、徐々に溺れていくことになるのだった。