【無料エロ動画】熟妻卑猥ドラマ 後妻は息子に陰部を舐め回されて…【アダルトAV】

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## 第一話：隠された関係

真冬の日差しが、薄汚れたカーテンをすり抜けて病室を照らしていた。夫、浩司の病室だ。交通事故で入院して以来、三ヶ月が過ぎた。彼の意識は戻らないまま、機械に繋がれたままの生きた屍だった。生活費は底を突き、私の貯金も残り僅か。そんな中、知人から家政婦の仕事を紹介された。依頼主は、裕福そうな老婦人、葉山静子だった。

静子の豪邸は、想像をはるかに超える広さだった。執事やメイドが行き交い、その生活ぶりは別世界のものだった。静子は、気さくで話しやすい人だった。しかし、数日後、彼女は衝撃的な事実を告げた。

「離婚した私の妻の浮気相手がアンタの旦那みたいでね」

静子の言葉に、私は言葉を失った。浩司が…まさか。静子は、落ち着いた声で続けた。

「金稼ぎたいんだよね、だったら私の言う事に逆らわない事だ」

それからというもの、私の生活は一変した。家事手伝いとして雇われたはずが、静子の性的要求に応えることが、私の仕事の一部になっていった。最初は抵抗した。しかし、浩司の治療費、そして生活費を考えれば、断る選択肢はなかった。

静子は、老齢にして驚くほど情熱的で、執拗なまでに私の体を弄んだ。熟れた肉体、皺の寄った肌、それでも、彼女からは若い女性にはない官能が溢れていた。

「たまらないマン毛だよ、腰が動いてるぞ」

静子の低い声が耳元で囁かれる。彼女の指が、私の太腿を伝い、私を熱狂の渦に巻き込んでいく。

「あーっ凄い、そこダメェ～！」

私の悲鳴にも似た叫び声は、静子の興奮をさらに高める燃料となった。肉付きの良い私の体は、静子の欲求を満たすための器と化し、私は抵抗する気力を失っていた。夫の浮気、そしてこの屈辱的な状況。現実を受け止めきれないまま、私は静子の愛撫に身を任せ、何度も何度も絶頂を迎えた。

罪悪感と金銭的な不安、そして満たされない性欲。複雑に絡み合った感情が、私の心を蝕んでいった。浩司の病室には、私が彼を支えるという希望だけが虚しく残されていた。


## 第二話：母と子の葛藤

ある日、静子の息子、健太が訪ねてきた。父親が単身赴任中とのことで、義理の母の顔を見に来たのだという。彼は、以前は一流企業に勤めていたらしいが、今は会社を辞め、人間不信に陥っていた。

「これから先の事考えると正直不安で…」

落ち込んだ様子の健太に、静子は優しく声をかけた。

「私で良ければ甘えてもイイんだよ」

静子の言葉に、健太は静かにうなずいた。彼は、母親の温もりと、熟れた女性の体を求めていたのだ。静子は、まるで若い女性のように、健太の体を優しく撫で始めた。

「母さんだって寂しいんでしょ」

静子は、息子との関係に迷いながらも、抑えきれない欲望に身を任せていた。しかし、健太との関係は、想像以上に深く、そして複雑なものだった。

「辞めて、恥ずかしいから、そんなトコ舐めないで！」

健太の情熱的な行為に、静子は抵抗するが、その抵抗は、すぐに消え失せていった。

「イヤラしい尻の穴してる」

健太の言葉に、静子は恥じらいと快楽の狭間で揺れ動いた。息子にマンコを弄られ、小便を垂らしまくる。その光景は、母と子の禁断の愛の証であり、同時に、この家族が抱える歪みと闇を象徴していた。

二つの物語は、それぞれ別の場所で、しかし同じように、人間の本能と弱さを描き出していた。金銭、性欲、そして愛情。それらが複雑に絡み合い、登場人物たちの運命を翻弄していく。浩司の昏睡、静子の過去、そして健太の葛藤。彼らの物語は、終わることのない悲劇と、かすかな希望を孕んで、静かに幕を閉じようとしていた。